SociSynca 利用規約

最終更新日: 2026年5月14日

この利用規約は、SociSyncaをSaaSとして利用するお客様と株式会社Windlass(以下「当社」といいます)との間の権利義務を定めるものです。

第1条(適用)

  1. 本規約は、SociSynca(以下「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。
  2. 本サービスには、SNSアカウントの連携、Instagram・TikTok等の分析、AIによる改善提案・企画案・台本・レポート考察文の生成、投稿プラン管理、予約投稿・公開支援、店舗・予約・埋め込みウィジェット管理、Google Calendar連携、組織・権限管理、レポート出力その他当社が提供する関連機能を含みます。
  3. 個別の申込書、見積書、管理画面、料金表、SLAその他の個別条件が本規約と異なる場合は、当該個別条件が優先されます。
  4. 本サービスは主として事業者による業務利用を想定しています。ユーザーが所属組織のために利用する場合、ユーザーは当該組織を代表または代理して本規約に同意する権限を有するものとします。

第2条(定義)

  1. 「ユーザー」とは、本規約に同意して本サービスを利用する法人、団体、個人事業主または個人をいいます。
  2. 「組織」とは、本サービス上でテナントとして管理される事業者、ブランド、店舗その他の利用単位をいいます。
  3. 「ユーザーデータ」とは、ユーザーが本サービスに入力、保存、送信、連携または生成するテキスト、画像、動画、SNSデータ、予約情報、顧客情報、APIキー、OAuthトークン、AI生成結果、ログその他の情報をいいます。
  4. 「外部サービス」とは、Meta、Instagram、Facebook、TikTok、Google、AIプロバイダ、メール配送事業者、クラウド事業者その他本サービスと連携する第三者のサービスをいいます。
  5. 「BYOK」とは、Bring Your Own Keyの略称であり、ユーザー自身が契約するAIプロバイダその他の外部サービスのAPIキーを本サービスに登録し、当該APIキーを用いて本サービスの一部機能を利用する方式をいいます。

第3条(アカウント登録と管理)

  1. ユーザーは、登録情報を正確かつ最新に保つものとします。
  2. ユーザーは、ID、パスワード、招待リンク、APIトークン、OAuth連携、BYOKで登録するAPIキーその他の認証情報を自己の責任で管理し、第三者に利用させてはなりません。
  3. アカウント管理者は、組織内のメンバー招待、権限付与、権限変更、退職者・委託先のアクセス停止、監査ログの確認その他の管理責任を負います。
  4. ユーザーの管理不備、誤操作、権限設定の誤りまたは第三者利用により生じた損害について、当社は当社に故意または重大な過失がある場合を除き責任を負いません。

第4条(外部サービスとの連携)

  1. ユーザーは、外部サービスのアカウントを本サービスに連携する場合、当該外部サービスの規約、ポリシー、API利用条件、広告・投稿・メッセージ・データ利用に関するルールを遵守するものとします。
  2. ユーザーは、当社が本サービスの提供に必要な範囲で、連携済みSNSアカウント、Google Calendar、AIプロバイダその他の外部サービスにアクセスし、データ取得、同期、保存、分析、表示、投稿、予約、削除依頼処理その他の処理を行うことを許諾します。
  3. 外部サービスの仕様変更、審査、権限失効、API制限、障害、停止、データ提供範囲の変更、アカウント停止その他当社の管理外の事由により、本サービスの全部または一部が利用できない場合があります。
  4. 当社は、外部サービスから取得できる指標、投稿、ストーリーズ、動画、コメント、メッセージ、カレンダー情報その他の完全性、継続取得、正確性、即時性を保証しません。

第5条(ユーザーデータと利用許諾)

  1. ユーザーデータに関する権利は、ユーザーまたは正当な権利者に留保されます。
  2. ユーザーは、当社に対し、本サービスの提供、保守、障害対応、セキュリティ確保、不正利用防止、問い合わせ対応、機能改善、契約上必要な処理のために必要な範囲で、ユーザーデータを保存、複製、変換、表示、分析、送信、外部サービスへ連携する権利を許諾します。
  3. ユーザーは、本サービスに入力または連携する投稿本文、画像、動画、ロゴ、楽曲、人物情報、顧客情報、予約情報その他のデータについて、必要な権利、同意、許認可を取得していることを保証します。
  4. 当社は、法令、プライバシーポリシー、個別契約またはユーザーの明示的な同意に基づく場合を除き、ユーザーデータを本サービス提供目的を超えて第三者に販売しません。

第6条(AI機能およびユーザー持ち込みAPIキー〈BYOK〉)

  1. AI機能の出力は、SNS運用、投稿企画、台本、タグ、分析コメント、レポート考察等の草案または参考情報です。ユーザーは、公開、送信、予約、広告利用、顧客対応その他の実利用前に、内容の正確性、適法性、権利侵害の有無、ブランド適合性、外部サービス規約への適合性を確認するものとします。
  2. AI機能は、事実と異なる内容、古い情報、過度な表現、不適切なタグ、第三者の権利を侵害し得る表現、法務・税務・医療・金融等の専門判断を含む出力を生成する場合があります。当社はAI出力による成果、売上、集客、広告効果、炎上防止、法令適合を保証しません。
  3. ユーザーがBYOKによりAIプロバイダのAPIキーを登録する場合、当該APIキーの契約、利用料金、利用上限、禁止事項、データ処理条件、モデル出力の取扱いは、ユーザーと当該AIプロバイダとの契約に従います。
  4. BYOKのAPI利用料、超過料金、プロバイダ側の制限または停止により生じる費用または損害は、当社に故意または重大な過失がある場合を除きユーザーの負担とします。
  5. 当社は、登録されたAPIキー等の秘密情報を暗号化その他合理的な安全管理措置により取り扱います。ただし、ユーザーは、鍵のローテーション、不要な鍵の削除、外部サービス側の権限管理を自己の責任で行うものとします。

第7条(投稿、予約投稿、公開API)

  1. ユーザーは、本サービスを用いて作成、予約、公開または外部連携する投稿、画像、動画、キャプション、ハッシュタグ、リンク、メッセージその他のコンテンツについて、最終的な責任を負います。
  2. 予約投稿、即時公開、公開APIによる投稿、メディアURLの利用その他の公開処理は、外部サービスの仕様、審査、レート制限、権限、媒体形式、公開URLの到達性、実行ジョブの状態等に依存します。当社は、指定時刻どおりの公開、公開成功、表示順、配信結果、再生数、リーチその他の成果を保証しません。
  3. ユーザーは、広告表示、景品表示、薬機法、著作権、肖像権、商標権、個人情報保護、迷惑行為規制、各SNSのコミュニティガイドラインその他適用される法令・規則を遵守するものとします。
  4. 当社は、権利侵害、不正利用、セキュリティリスク、外部サービス規約違反、法令違反のおそれがあると合理的に判断した場合、投稿、予約、公開API、トークン、ウィジェットその他の機能を制限、停止または削除できるものとします。

第8条(分析、レポート、ストーリーズ等のデータ制約)

  1. 本サービスの分析結果、KPI、グラフ、レポート、エクスポート、AI考察は、外部サービスから取得したデータ、ユーザー入力、同期タイミング、API制限、集計ロジックに基づく参考情報です。
  2. Instagramストーリーズ等の一時的なコンテンツは、取得可能期間、視聴者数、地域、API仕様により、内容または指標を取得できない場合があります。
  3. レポート出力ファイル、ダウンロードURL、エクスポートデータは、保存期間、容量、権限、セキュリティ上の理由により削除または無効化される場合があります。ユーザーは必要なデータを自己の責任で確認、保存するものとします。

第9条(予約、店舗管理、埋め込みウィジェット)

  1. 本サービスの予約、店舗、メニュー、スタッフ、営業時間、埋め込みウィジェット、予約メール、Google Calendar同期機能は、ユーザーの事業運営を支援するためのものです。当社は、ユーザーと予約者、来店者、顧客その他第三者との契約、施術、販売、キャンセル、返金、トラブルについて当事者となりません。
  2. ユーザーは、メニュー内容、料金、所要時間、キャンセル条件、個人情報の取扱い、営業日、担当者、カレンダー共有設定その他予約に必要な情報を正確に表示し、顧客に必要な説明を行うものとします。
  3. メール配送、カレンダー同期、空き枠判定、通知、ウィジェット表示は、外部サービス、通信環境、設定、ブラウザ、埋め込み先サイトの制約により遅延、失敗、重複、欠落が発生する場合があります。

第10条(料金、支払、プラン)

  1. 有料プラン、初期費用、月額費用、従量料金、超過料金、オプション料金、支払時期、支払方法、契約期間、更新、解約条件その他の取引条件は、当社が別途提示する料金ページ、見積書、申込書、管理画面または個別契約に定めます。
  2. 外部サービス、AIプロバイダ、クラウド、メール配送、決済その他第三者サービスにおいてユーザーに直接発生する料金は、別途ユーザーの負担とします。
  3. ユーザーが支払期限までに料金を支払わない場合、当社は、事前通知のうえ本サービスの全部または一部を停止し、未払料金、遅延損害金、回収費用を請求できるものとします。
  4. 当社は、法令または個別条件に別段の定めがある場合を除き、既に支払われた料金を返金しません。

第11条(禁止事項)

ユーザーは、以下の行為を行ってはなりません。

  1. 法令、裁判所・行政機関の命令、外部サービス規約または本規約に違反する行為
  2. 虚偽、誇大、差別、脅迫、詐欺、スパム、なりすまし、炎上誘導、違法な広告または第三者の権利を侵害するコンテンツの作成、送信、投稿、公開
  3. 本人の同意なく個人情報、要配慮個人情報、秘密情報、予約者情報、SNSメッセージその他の情報を入力、取得、利用または第三者提供する行為
  4. 不正アクセス、認証情報の共有、APIトークンの漏えい、脆弱性探索、過度なリクエスト、スクレイピング、リバースエンジニアリング、システム妨害
  5. 当社または第三者の信用、業務、ネットワーク、システム、外部サービス審査に悪影響を及ぼす行為
  6. 当社の書面による承諾なく、本サービスを再販売、貸与、ホワイトラベル提供、第三者のための不正な代理利用に供する行為
  7. その他当社が合理的に不適切と判断する行為

第12条(利用停止、削除、契約解除)

  1. 当社は、ユーザーが本規約に違反した場合、セキュリティ上必要な場合、外部サービスから要請を受けた場合、法令遵守または第三者保護のため必要な場合、本サービスの全部または一部の利用停止、投稿・データ・トークンの削除、アカウント停止、契約解除その他必要な措置を講じることができます。
  2. 緊急性がある場合を除き、当社は可能な範囲で事前または事後にユーザーへ通知します。
  3. ユーザーは、所定の方法により本サービスの解約または組織データの削除を依頼できます。ただし、当社は、法令、請求・決済、監査、不正利用防止、紛争対応、バックアップ管理のため必要な情報を必要な期間保持できるものとします。

第13条(サービス提供、保守、変更)

  1. 当社は、本サービスの機能、仕様、画面、API、保存期間、プラン、上限、対応外部サービスを変更、追加または廃止することがあります。
  2. 当社は、保守、障害対応、セキュリティ対応、外部サービス仕様変更、法令対応その他必要な場合、本サービスを一時停止できるものとします。
  3. 当社が個別にSLAを定めた場合を除き、本サービスの稼働率、復旧時間、バックアップ完全性、データ復元、特定目的適合性を保証しません。

第14条(知的財産権)

  1. 本サービス、ソフトウェア、画面、デザイン、ドキュメント、ロゴ、ノウハウ、集計ロジック、テンプレートその他当社が提供する素材に関する知的財産権は、当社または正当な権利者に帰属します。
  2. ユーザーは、本規約に基づく利用範囲を超えて、本サービスまたは当社素材を複製、改変、翻案、販売、配布、公衆送信、解析してはなりません。
  3. ユーザーが当社に提供した改善要望、フィードバック、提案について、当社は、ユーザーの秘密情報を含まない範囲で、本サービスの改善、開発、運用に無償で利用できます。

第15条(秘密保持とセキュリティ)

  1. 当社およびユーザーは、本サービスの利用に関連して知った相手方の非公開情報を、相手方の承諾なく第三者に開示または漏えいしてはなりません。
  2. 当社は、ユーザーデータについて合理的な安全管理措置を講じます。ただし、インターネット、外部サービス、ユーザー端末、埋め込み先サイト、ユーザー管理下の認証情報に起因するリスクを完全に排除するものではありません。
  3. ユーザーは、認証情報の漏えい、不正アクセス、誤送信、権限設定ミス、外部サービス連携の異常を認識した場合、速やかに当社へ連絡するものとします。

第16条(免責および責任制限)

  1. 当社は、本サービスがユーザーの特定の目的に適合すること、期待する成果を達成すること、外部サービスの審査に通過すること、SNS指標・予約数・売上・集客・投稿成果が改善することを保証しません。
  2. 当社は、外部サービスの障害、仕様変更、API制限、審査、アカウント停止、ユーザーの設定・入力・権限管理、第三者の不正行為、通信障害、天災地変その他当社の合理的支配を超える事由により生じた損害について責任を負いません。
  3. 当社の軽過失によりユーザーに損害が生じた場合、当社は、通常かつ直接の損害に限り、損害発生月から遡って12か月間にユーザーが当社に実際に支払った本サービス利用料金の総額を上限として賠償します。無料利用または当該期間の支払額がない場合の上限は1万円とします。
  4. 当社の故意または重大な過失によりユーザーに損害が生じた場合、前項の責任制限は適用しません。

第17条(規約の変更)

  1. 当社は、法令の変更、本サービスの変更、事業上の必要性、ユーザー一般の利益その他合理的な理由がある場合、本規約を変更できます。
  2. 当社は、重要な変更を行う場合、変更内容および効力発生日を、本サービス上の表示、メールその他適切な方法で周知します。
  3. 効力発生日後にユーザーが本サービスを利用した場合、ユーザーは変更後の規約に同意したものとみなします。

第18条(準拠法、管轄)

  1. 本規約および本サービスに関する契約は、日本法に準拠します。
  2. 当社と事業者ユーザーとの間で本サービスに関して紛争が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第19条(運営会社および問い合わせ)

  1. 本サービスの運営会社は、以下のとおりです。
  1. 本規約、本サービス、データ削除、料金、外部サービス連携その他のお問い合わせは、以下のお問い合わせフォームよりご連絡ください。